高知大学医学部オープンイノベーション拠点「M edi」にて、コスチャンチン・オヴシアンニコウ氏による、ウクライナ侵攻の現状並びに日本とウクライナの文化的関係性についての特別スピーチがありました。
スピーチ後、高知大丸南別館前にて、高知家食で応援プロジェクトの一流シェフの皆さんによる、高知の食材を使ってウクライナ料理を提供する特別共同企画が行われ、開催前から大行列、大盛況でした。
ウクライナ人道支援協力募金もわずか2時間で、約30万円も集まり反響の大きさに驚きました。皆様からの協力金は在日ウクライナ大使館へお届け致します。
小さな子どもさんが自分のお小遣いを寄付する姿は胸が熱くなりました。
高知の皆様のおもいがウクライナへと伝わり、そしてウクライナの平和が一日も早く戻ることを心から願います。高知家食で応援プロジェクトの皆様、関係者の皆様お疲れ様でした。