今朝は、私の政治活動の原点である百石町・業務用スーパー前から街頭演説を行いました。
私が初めてこの場所に立ったのは、31歳の4月。
地盤も看板もお金もなく、ただ「地域のために役立ちたい」という一心でマイクを握りました。
それから8年が経ち、現在39歳になりました。
家庭を持ち、父となり、責任も環境も大きく変わりましたが、、「市民の皆さまの声を受け止め、顔の見える政治を続ける」という原点の思いは変わっていません。
街頭での活動は決して派手ではありません。
けれども、日々の暮らしの中で出会う皆さまからの声が、議会での質問や政策提案の出発点となります。だからこそ、これからもこの場所から、地道に活動を積み重ねてまいります。
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