《こども版》潮江南地域コミュニティ計画報告会及び高知市新庁舎内見学

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 今朝は高知市百石町業務用スーパー前から街頭演説スタート!

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 地元紙には、潮江地区の皆様の企画「土佐っこの元気玉」が紹介されていました。これまで多くの方々や企業の皆様からご支援ご協力を賜り心から感謝!引き続き、3月6日の開催に向けて、地域一丸となって取り組んでまいります。(このプロジェクトは、All-In方式です。目標金額に関わらず、2021/02/22 23:59:59までに集まった金額がファンディングされます)

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高知市新庁舎見学】
 午前10時からは、潮江南小学校6年児童45名と教員6年団の皆様が来庁。高知市議場では、議会事務局庶務課の職員から、市議会の役割などの説明がありました。子どもたちは、普段はなかなか入る機会がない議場で、やや緊張気味でしたが、議場の雰囲気を味わってもらえて良かったです。この体験から政治や市議会を少しでも身近なものに感じ、興味や関心をもってもらえると嬉しいです。

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【潮江南こどもコミュニティ計画報告会】
 11:15からは、総合あんしんセンター3階にて、「潮江南子どもコミュニティ計画報告会」に潮江南地域のメンバーとして出席致しました。
 子ども版コミュニティ計画の策定にあたり、潮江南小学校の6年生にも調査を行い、地域の現状の良さ、あるいは課題を把握し策定を行い、計画には、他地域の取り組みの紹介や提言なども盛り込まれていました。

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 報告会には岡崎市長をはじめ、中澤副市長
、松島副市長の両副市長も出席され、子どもたちのレベルの高い計画説明を受けておりました。
 子どもたちが地域に繰り出し、地域の課題を知り、大人たちと一緒に行動をしていく。そのことによって、学校と家庭と地域の連携がうまく機能していき、いわゆる地域間の絆が深まっていきます。
 大人たちも、地域で子どもたちを育てていく。子どもたちも郷土愛が育まれ、やがてその願いを引き継いでくれると信じています。

潮江南地域内連合会をはじめ、地域の皆様方、学校関係者の方々、そして説明対応等に応じてくださった市職員の皆様、本日はお疲れ様でした。