できない理由ではなく、どうすればできるか

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 高知市議会3月定例会は10日から質問戦に入り5会派の代表質問が終わりました。個人質問ですが、15日(月)11:00〜に変更となりました。

 

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 高知市型共生社会についてですが、先の代表質問と重なる点もありますが、私自身もコロナ禍の中で、地域の皆様と共に汗を流してまいりましたので、地域の皆様のおもいも背負って、議場に立ちたいと思います。
 写真の中に、子どもたちが作ったうちわがあります。

 

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先日、筆山から春の夜空に大輪の花を咲かせた希望の光(花火)ですが、予想以上に反響があり、子どもたちも市民の皆様も喜んでくださりました。プロジェクトメンバーの方が、「できない理由を言っていたら何も出来ない、どうすれば出来るかを考えた」と熱く語っていた姿が強く印象に残りました。
 高知市としても昨年はコロナ禍の中で、地域のコミュニティ活動を持続可能なものとしていくための支援として、実行できなかったこともあるかと思いますが、まさに「できない理由ではなく、どうすれば出来るのか」考えて実行に移していただきたいと思います。
 午後は軽くランニング。今週は、ほとんど走れなかったので、良いリフレッシュになりました。

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