【甲木良作|高知市議会議員】高知市で「胸キュン!GOMI拾い2026」を開催

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本日、海の日に高知市中央緑地公園で開催された「胸キュン!GOMI拾い2026」に今年もお手伝いさせていただきました。今年で2年連続となる高知開催です。

「胸キュン!GOMI拾い」は、単なる清掃活動ではありません。

“思いやりのココロを世界に。”

をコンセプトに、ごみを拾うという身近な行動を通じて、人と人、人と地域、そして人と地球とのつながりを育む環境・平和アクションとして2012年から全国で100回以上続けられている活動であり、参加者同士が手をつなぎ、その長さで世界一周(40,075km)を目指すユニークな取り組みです。

今回の記録は17メートル5センチ。これまでの累計は9,011メートル33センチとなりました。

ユネスコは、平和は教育や相互理解の積み重ねによって築かれるものという理念を大切にしています。

国籍や世代、立場、価値観の違いを超えて、一緒にごみを拾き、声を掛け合い、手をつなぐ。

そんな小さな「思いやり」の積み重ねこそが、地域の絆を育み、平和な社会につながっていくのだと感じました。

一人で拾えるごみの量には限りがあります。しかし、一緒に活動することで人とのつながりが生まれ、その輪が少しずつ地域へ広がっていくことに、この活動の大きな価値があると感じます。

最後に、回収したごみの処理にご協力いただいた有限会社西村興業様をはじめ、主催・運営の皆様、ご参加いただいた皆様に心より感謝申し上げます。

小さな一歩の積み重ねが、より良い地域、そして未来につながることを願っています。

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【高知市議会議員|甲木良作】高知市・潮江南夏まつりがつなぐ地域の絆と防災力

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本日、第45回潮江南夏まつりに、高知市議会議員として来賓参加させていただきました。

会場では、潮江中学校吹奏楽部の演奏から始まり、バンド演奏、盆踊り、カラオケ大会、そして夜空を彩る花火まで、多くの子どもたちやご家族の笑顔であふれていました。

何より印象的だったのは、このお祭りが地域の皆様の力によって支えられていることです。

早朝からの会場設営、暑い中での運営、そして夜遅くまで続く後片付けまで、多くの役員やボランティアの皆様が、それぞれの役割を担いながら地域のために尽力されていました。心から敬意と感謝を申し上げます。

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地域のお祭りは、楽しいイベントであると同時に、人と人とのつながりを育む大切な機会でもあります。

私はこれまで、東日本大震災や西日本豪雨などの災害復興ボランティアに参加してきました。その経験の中で強く感じたのは、災害が発生した直後に最も力を発揮するのは、日頃から顔の見える関係が築かれている地域のつながりだということです。

行政や消防、自衛隊などの公的支援が本格化するまでの間、最初に助け合うのは近所の方々です。

だからこそ、地域コミュニティの力を高めることは、防災力を高めることにもつながると考えています。

人口減少や地域活動の担い手不足が課題となる中、このような地域行事を次の世代へ引き継いでいくことは、高知市のまちづくりにとっても大変重要です。

私も地域の一員として、そして高知市議会議員として、地域活動を支える環境づくりや、コミュニティの活性化につながる取り組みについて、引き続き市政の中で考えてまいります。

本日、ご尽力いただいた実行委員会をはじめ、地域団体、ボランティア、関係者の皆様、本当にお疲れ様でした。そして素晴らしい夏のひとときをありがとうございました。

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【高知市議会】第1回消防広域化調査特別委員会が開催

 

本日、高知市議会に設置された「消防広域化調査特別委員会」の第1回委員会が開催されました。

高知県では、人口減少や消防職員の人材確保などを背景に、県内の常備消防組織を一元化する消防広域化の検討が進められています。

県全体として、小規模消防本部の人材確保や、将来にわたる消防力の維持に取り組む必要性は理解しています。一方で、県内最大規模の高知市消防局が抱える課題と、小規模消防本部が抱える課題は、必ずしも同じではありません。

そこで委員である私は、高知市消防局が現在抱えている課題のうち、全県的な広域化によらなければ解決できない課題は何かを質疑し、質疑の中では、高知市の課題と県内全体の課題は必ずしも直接リンクしておらず、今後、高知市の立場から整理していく必要があるとの認識が示されました。

今回、高知市における消防広域化のメリットと懸念点についても資料が示されました。しかし、県全体の消防力が強化されることと、高知市の消防力が強化されることは同じではありません。

高知市について、広域化前後の職員数、消防隊・救急隊数、消防体制、現場到着時間、財政負担を比較し、高知市固有の受益を具体的な数字で示すよう求めました。

さらに、2027年4月に県議会議員選挙と高知市議会議員選挙が予定される中、その前後の議会で法定協議会と広域連合の設置を同時に議決することの妥当性について、

一度議決した後に、高知市にとって納得し難い条件が示された場合、参加の取り止めや途中離脱が法的、政治的、実務的に可能なのか、あらかじめ明確にしておく必要があります。

また、県一消防指令センターの整備に伴い、高知市災害対策本部の移転が必要となる可能性についても、移転費、通信設備、維持管理費、将来の機器更新費までを高知市だけが負担することは適切ではないと指摘しました。

初期費用だけでなく、移転後のランニングコストや長期的なライフサイクルコストを算定し、県、広域連合、構成市町村の間で、負担の考え方を明確にした上で判断すべきです。

消防広域化について、最初から賛成・反対という結論ありきで臨むべきではありません。県都として高知県全体の消防力を将来にわたり維持する視点も大切にしながら、高知市民の安全、高知市消防職員の処遇と士気、高知市の財政負担、議会のチェック機能が守られる制度となるのか、今後も丁寧に検証してまいります。

まちづくり調査特別委員会が開催

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7月10日(金)まちづくり調査特別委員会が開催され、高知市の地域公共交通の現状と今後の取組について報告を受けました。

人口減少や利用者の減少、運転手不足、人件費・燃料費の上昇など、公共交通を取り巻く環境は年々厳しさを増しています。一方で、公共交通は、高齢者の通院、子どもたちの通学、買物や通勤など、市民生活を支える重要な社会基盤です。

路線や便数の見直しは、事業の持続可能性を考える上で避けて通れない課題ですが、効率性だけではなく、市民生活にどのような影響が生じるのか、代替となる移動手段が確保されるのかについても、丁寧に考えていかなければなりません。

限られた財源と人材の中で、利便性を確保しながら持続可能な公共交通を構築することは、非常に難しい課題であり、先送りすることはできません。

行政と交通事業者がそれぞれの役割を果たし、5年後、10年後を見据えながら、中長期的な視点で取り組んでいく必要があります。今後も委員として議論の経過を注視し、市民生活を支える公共交通の在り方について考えてまいります。

高知市消防広域化、県職員と意見交換

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本日は、高知県が進めている消防広域化について、県職員と、会派の消防広域化調査特別委員会メンバーとの意見交換会を行いました。

今後、高知市議会に設置された消防広域化調査特別委員会において、本格的な議論が進められていくことになります。その前段として、県の考え方や現時点での検討状況、高知市として確認すべき論点について、事前理解を深める有意義な機会となりました。

消防広域化は、高知市民の命と暮らしを守る消防力を将来にわたってどう維持するのか、また高知県全体として南海トラフ地震をはじめとする大規模災害にどう備えるのかという、重要な課題です。

私は高知市議会議員として、まず高知市民の安全・安心を守る立場から議論に向き合うことが基本だと考えています。同時に、10年後、20年後の高知県全体の姿を見据えた視点も大切にしながら、消防体制のあり方を考えていきたいと思います。

人口減少が進む中で、消防職員の確保、救急需要への対応、専門人材の育成、財政負担のあり方など、消防体制を取り巻く環境は大きく変化しています。

本日の意見交換では、人材確保、職員処遇、組織統合後の人員配置、現場力の維持・強化に加え、指令システムの共有や、それに伴うコスト削減効果についても説明を伺いました。

消防指令システムは、通報を受け、必要な消防車両や救急車を出動させる、消防行政の中枢ともいえる仕組みです。各消防本部が個別に整備・更新している指令システムを共有化できれば、将来的な更新費用や維持管理費用の削減、運用の効率化につながる可能性があります。

一方で、コスト削減だけで判断することはできません。システム統合に伴う初期投資、運用体制、災害時のバックアップ機能、現場との連携、通信障害時の対応など、市民の命を守る機能が確実に維持されるのかを確認する必要があります。

また、共同募集・共同採用については、人材確保につながる可能性がある一方で、配属先が分かりにくくなることが、消防職員を志す方にとって不安材料にならないかという論点があります。

職員処遇の統一についても、新規採用職員の初任給等が上がる可能性がある一方で、既存職員との給与バランス、必要となる財政負担、将来的な制度運用を確認しなければなりません。

さらに重要なのは、広域化によって現場力が本当に高まるのかという点です。

市民にとって最も大切なのは、組織図がどう変わるかではなく、火災、救急、災害時に、必要な人員と車両が、必要な場所へ、必要な時間で届くかどうかです。

高知市は県都であり、人口、医療機関、事業所、昼間人口、都市機能が集積しています。県内全体の消防体制を考える中でも、高知市消防が担ってきた役割や現場対応力が損なわれることがあってはなりません。

一方で、高知市の消防力を守ることと、高知県全体の消防力を将来にわたって維持することは、対立するものではありません。その両方をどう両立させるのかが、今回の広域化議論で問われている重要な視点だと感じています。

また、法定協議会の設置や広域連合の設置に関する議決の時期も、重要な確認事項です。

消防広域化は、市民の命を守る仕組みに関わる大きな制度変更です。どの時期に、どのような資料と説明のもとで判断するのかは、議会として丁寧に確認する必要があります。

本日の意見交換を通じて、特別委員会で確認すべき論点がより明確になりました。

今後も、高知市民の安全・安心を守る立場から、そして10年後、20年後の高知県全体の消防体制を見据えながら、財政負担、職員処遇、人材確保、現場力、災害対応、指令システム、市民への説明責任について、議論を尽くしてまいります。

高知県喫茶飲食生活衛生同業組合 第58期通常総会・研修会

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おはようございます。今朝は市役所前から街頭演説。

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昨日は、高知県喫茶飲食生活衛生同業組合の第58期通常総会、生産性向上セミナー、懇親会が開催され、専務理事として司会・議事進行を務めさせていただきました。

総会では、令和7年度事業報告・決算、令和8年度事業計画・予算など全議案をご承認いただき、新たな年度のスタートを切ることができました。

研修会では、弊社飲食事業責任者であり、龍馬学園ビジネス&フード専門学校の講師を務める藤原崇容より、「原価高騰に対応した食材選びから調理方法」をテーマに講演を行いました。

物価高騰が続く中、品質を維持しながら原価を抑える工夫として、これまで十分に活用されてこなかった漁師さんの網に混獲される青鮫のヒレを使ったスープをご紹介し、参加者の皆様にも試食していただきました。地域資源を有効活用し、フードロスの削減にもつながる実践的な取組として、大変興味深い内容でした。

また、近森謄写堂の近森社長からは、デジタル化への取組や業務改善の実例についてご講演いただきました。デジタル技術を積極的に活用し、生産性向上につなげる考え方は、業種を問わず参考になる内容で、多くの学びをいただきました。

ご臨席いただきました桑名龍吾高知市長、当組合顧問の土居ひさし県議会議員をはじめ、ご祝辞をお寄せいただきました
中谷 元衆議院議員、そしてご参加いただいた組合員の皆様に心より感謝申し上げます。

物価高騰や人手不足など、飲食業界を取り巻く環境は依然として厳しい状況が続いています。しかし、このような時代だからこそ、組合として情報共有や学びの機会を大切にし、地域の食文化を支える事業者同士が力を合わせて前に進んでいきたいと思います。

今後も専務理事として、組合活動の充実と業界の発展に尽力してまいります。

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#高知県喫茶飲食生活衛生同業組合 #飲食業 #生産性向上 #フードロス削減 #地産地消 #デジタル化 #高知市

第513回(令和8年6月)高知市議会定例会 閉会

 

本日、第513回(令和8年6月)高知市議会定例会が閉会しました。
今定例会では、市長提出議案について審査を行い、委員会審査を経て可決・同意されました。

また、「消防広域化調査特別委員会設置に関する決議」が可決され、私も特別委員会の委員に選任されました。

現在、高知県では消防広域化に向けた協議が進められていますが、県が公表している実務者協議会資料では、「法定協議会の設置」と「広域連合の設置」について、次期統一地方選挙の前後をまたぐ日程で議決を求めるスケジュールが示されています。

消防広域化は、市町村行政の根幹に関わる重要な政策判断です。議会の構成や民意が大きく変わる選挙期をまたいで意思決定を進めようとする現在のスケジュールについては、あまりにも拙速であり、市町村議会における十分な議論を軽視していると言わざるを得ません。

一方で、消防広域化そのものを否定するものではなく、人口減少や消防職員の確保、広域的な災害対応などを踏まえれば、将来を見据えた消防体制のあり方を議論することは避けて通れない課題であると考えます。

しかし、高知市は県都として県内消防の中核的な役割を担っており、消防力の維持、指揮命令体制、財政負担、職員の処遇や士気への影響、市民サービスへの影響など、多くの論点について十分な検証を行い、市民の安全・安心が将来にわたって確保される制度設計となるのかを慎重に見極めなければなりません。

そのため、高知市議会として消防広域化調査特別委員会を設置し、高知市独自の視点から調査・研究を進めることには大きな意義があると考えています。

私も委員の一人として、消防職員をはじめ現場の声も丁寧に伺いながら、客観的な資料と事実に基づき、本市にとって最適な消防体制のあり方について責任ある議論を尽くしてまいります。

また、今定例会では議員提出による意見書8件について採決が行われました。私は、提出された意見書については全て反対しました。

私が意見書を判断する際は、内容への賛否のみで結論を出すことはありません。
地方自治法第99条の趣旨に照らし、高知市議会として意見書を提出することが適切な案件であるか、高知市の公益に関する事項であるか、高知市民との関連性があるか、地方議会の権限の範囲を逸脱していないか、財源や制度設計との整合性があるか、そして十分な議論が尽くされているかといった点を総合的に勘案し、一件一件判断しています。

その結果、今回は高知市議会として意見書を提出する妥当性及び必要性の観点から慎重に判断し、いずれの意見書についても賛成には至りませんでした。

今後も、賛成ありき、反対ありきではなく、市民の皆様への説明責任を果たしながら、高知市民にとって何が最善かという視点を貫き、一つひとつの議案及び意見書に対し責任ある判断を積み重ねてまいります。