ちょうど10年前、大学を卒業して
23歳で教員になったときの高校3年生
野球部顧問として、ともにグラウンドで
汗と涙を流した教え子たちの高知ライブに。
ミッチェル・チャイ・アリ
早朝5時からグラウンドでティーバッティングに付き合った当時が懐かしいなぁ。
最後の夏は、自分が現役のときよりも
思い入れが強くノックバットに力が入りました。
県外から親元を離れて高知に来て
ひとつ屋根の下、同じ釜の飯を食い
夢と目標を共有した自慢の弟たちの
輝いている姿に元気をもらいました。
今度は自分が弟たちに背中を見せる番。
頑張るぞっ!!