南嶺の魅力

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昨夜は潮江東地区連合防災会が開かれ、コロナ禍では中断されていた食事付きの懇親会も行われました。

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やはり、たまには顔を合わせ、お酒を飲み交わしながら、地域のあれこれを話し合う機会は重要であることを実感。
今朝は、早くから東孕町から入山し、宇都野を越えて深谷に下山。途中、地域の方々や、ラン友、アオダイショウ、ヤギ、わんちゃんとも遭遇しながら、7月9日に予定してある奥四万十トレイルレースに耐えられる脚作り。

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高知市は、市内中心部から山へのアクセスも良く(実はこれほど中心部からアクセスが良いのは珍しいみたい)、自宅から走って10分程で南嶺に入山するポイントがいくつもあり、気軽に登山やトレイルランが楽しめます。

鳥の鳴き声や、木々の香りを感じながら、非日常を体験することができるトレイルランにどハマりしてから、高知市の新たな魅力に気付かされました。

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