第１４回全国市議会議長会研究フォーラムin高知が開催されました。
全国から来られた約２，０００名の市区会議員を、りょうまくんの着ぐるみでお出迎えです。
大会テーマは「議会活性化のための船中八策」
基調講演からはじまり、市議会の役割や課題、今後の議会のあり方について意見交換、パネルディスカッションによる活発な議論が交わされました。
私も普段から若者世代や、地域住民とのミーティングによる直接的な関わりや、SNSによるデジタルな関わり、そして様々な手段を使って情報発信を実践していますが、どこまでリーチしているのか成果を捉えることはできません。
「政治をもっとわかりやすく、面白く」伝えていくために何が必要なのか。想像力が試されます。
